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2006年6月29日 (木)

たくさん働け

たくさん働けなんて云えませんよね。だから、自由裁量性の働きにしよう。自分で決めた仕事を幾ら短い時間でしようが結構。結果さえだせばOK。中々旨い提案でしょ。給料もそれによって幾らでも稼げる。
 でも是には条件が在る。自分で決めた仕事をまず評価される訳です。Sから始まる大体七段階評価。それも相対評価で、皆がSになる事はありません。皆がどんな素晴らしい仕事を決めていても、必ず七段階に別けられてしまう。誰かは必ず最低の評価しか付きません。それでも自分で決めた目標を達成する為に頑張ります。例え時間が深夜になろうが頑張ります。たとえ残業代がでなくても。残業代は決まった額しかほとんど出無いのです。だって、短い時間でしてもいいんですから。
この方法を最初にとった富士通という会社、ご存知ですよね。このところめきめき業績を落としています。当たり前ですよ。私にでも解かる。個人目標を決めるのですから、労働者同士の教えっこも無くなるし、新しいチャレンジも出来ません。だって、出来なければ評価が下がるんですから。皆出来そうなな事しか目標にしません。他人には一切教えたりしません。それでも、評価は成り行き次第と上司の思惑次第。会社を駄目にする方法です。
 もう一つ。請負会社を使う方法です。新卒でも請負会社にしか就職出来ないように、経団連と自公小泉政府がしているのです。トヨタ、大嫌いな会社ですが、かの愛知県豊田市では、この請負労働が一番盛んに行われています。正規労働者の三十パーセントから五十パーセントの給料で働かされています。場合によっては保険も無し。年間一兆円の純利益をあげている会社、今までの経団連会長の会社、消費税を18パーセントにしろと言う奥田氏の会社。こんな人が、政府の何とか調査会の座長だったりする世の中。おかしいよ!おかしいよ!

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