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2006年6月25日 (日)

劣等感

「自分jは駄目な人間だな、役立たずだな、誰からも相手にされない人間だな。」少し大きくなると、「生きててもしょうがない人間だな。何だってやるだけやって死にゃいいんだ。どうせ私達なんか世の中の邪魔者なんだ。何とでもなれ馬鹿や郎。」「ちょっと待って下さい。あなた方でも十分に役立てるんですよ。この国を守る大事な役目が出来るんですよ。勿論お給料も出ますし、何しろ身体が丈夫じゃなければ出来ない大切な仕事です。隣町のチョメチョメさんなんか頑張っていますよ。君たちのお陰で世界の平和を作るんですよ。」
今アメリカの貧困率は高い。国民皆保険制度もありません。何も保険に入っていない人が盲腸炎に罹ると、手術して一泊二百万円掛かるのです。退院する以外ないでしょ。国もお金が無いのなら破裂して腹膜炎で死ねばいいでしょ、とはさすがに云えませんよね。結局国の予算から支出するわけです。アメリカの税金の支出で医療費は日本やヨーロッパ国ぐにより、断然高いのです。国民皆保険の方が税金が安くてすむのです。それでも医療改悪を進めるのは、日本とアメリカの財界からの圧力です。もっとはっきり云えば保険会社が儲かるからです。
若者に劣等感を植え付け、貧富の差を拡げ、今や「希望の格差」までに差別を拡げられている事に私は怒りを持って告発します。アフガン、イラクと戦争が続き、アメリカの犠牲者の多くは、アメリカの貧困家庭の、仕事に就けない若者達なんです。自民党公明党の政府は、日本は徴兵制をとらないと、安心感を国民にアピールしています。今世界中で戦争しているアメリカも徴兵制はとってないのです。貧富の格差を拡げることで解決してしまうのです。劣等感の集団こそ、兵隊の予備軍なのです。
下らない人びとの思惑、選別とは別に自己の再発見をしましょうよ。アインシュタインという昔から天才だった人が「天才とは99パーセントの努力と1パーセントの才能」だと。

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