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2006年6月25日 (日)

劣等感と優越感

劣等感は私も身近な感覚で、ただそれに埋没しまいと思っていました。お前は勉強は出来ても家族の為の料理は出来ないだろ。それも毎日。学校の先生に解かるのは学校での生活だけ。それも成績。今の私なら先生もそれなりに大変だったろうと。でも、傷ついたこどもの心は、かなりの時間と、自分を立て直す自分自身の思想の転換が必要だろう。
優越感を持ったこどもは、もっと大変だろうと思う。何故自分が他人より優れているのか解からないから。大体は親の財力のお陰なのですが、こどもの理解を超えた世界の話だから。私は特に親に意見を聴きたい。あなたは自分が人より優れた人間なんだと思うこどもを持ちたいですか?そんなこどもが、学問だけを持って人の為に成れる成熟した人間に成れると思いますか?国家の為なら人殺しの方法を考る人間に成っても良いのですか?人のことを思いやれる人間にしたくなかったですか。身体を持った人間はいつ病気になるかもしれない。その時俺は偉いんだから治せ、なんて云う人間にしたいですか?あなたである親も、いつこどもに差別意識を感じられるのか解からないのですよ。
人はみな平等で、皆が良いところを持って産まれてきたんだよ。得て不得手は有っても、みんな立派な人間なんだよ。障害を持って生きている人も、障害を感じないで生きていけるのが良い世界なんだよって、教えてあげましょうよ。

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