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2006年7月24日 (月)

普通の方々へ(私を含めて)13

 今一番気がかりなこと、家庭の問題を除けば北朝鮮のミサイルのことが大きいと思います。これを気に、一気に敵地えの先制攻撃を主張する政治家も出てきました。そう云う政治家さんは今を待っていたでしょうね。嬉しいタイミングでミサイルを発射してくれたと思っていると思います。普通の人が不安を持ってくれるし、アメリカ軍の再編も重なって、調度良い時期なのです。日本にミサイル迎撃体制を作るのにも。
 でも、ちょっと落ち着いて考えて頂きましょう。日本に北朝鮮がミサイル攻撃したとしましょう。何故だかは解かりませんが。日本人の貴重な命まで奪ったとしましょう。当然怒り、抗議します。その権利は日本に在ります。
北朝鮮が日本を攻撃するのは、国際法に違反した行為です。国連は、この日本の置かれた脅威に対して、当然対処しなければなりません。国連安全保障理事会が召集され、この攻撃を止めさせなくてはなりません。国連の決定が出るまで、日本としては当然自国を守る権利が在り、あらゆる外交的な交渉を含め、出来る事はする権利が在ります。但し、国連憲章は、国連が動き出すまでの防衛を認めています。それから先は国連の出番なのです。20世紀、戦争に明け暮れた時代から、世界の国々の人びとは国家間の戦争を許さなくなったのです。それが、20世紀を経験した世界の常識になったのです。
 私達日本は、20世紀を戦争の時代にした国家のひとつなのです。ですから、国連を無視するようなことはしてはいけない。国連中心主義を心から実行しなければいけないのです。殴られたら殴り返す。殴られる前に殴り倒す。こんな野蛮な世界にしてはいけないのでは在りませんか。

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