« 普通の方々へ(私を含めて)15 | トップページ | 普通の方々へ(私を含めて)17 »

2006年7月25日 (火)

普通の方々へ(私を含めて)16

 戦後日本は何処からの攻撃に対して、アメリカに守られてきたのでしょうか。
1945年、戦争に負けた日本はアメリカとの単独講和をして、日本の将来をアメリカに任せました。戦争中にロシアで革命が起こり、戦後1949年には中国で革命が成功し、アメリカは日本の利用価値を変えました。そこで前回触れた日米安保条約を日本に結ばせます。1950年のことですね。アメリカは日本を反共の砦にすることにしたのです。この頃から日本の憲法改悪を要求しだし、教育基本法の改悪、警察予備隊の結成を促しだすのです。自由党と民主党の大連立によって自由民主党、いまの自民党が結成されます。その結党声明には、憲法の改悪が主目的として入れられました。憲法が生まれて五年もしない内に、憲法改悪がテーマに成ったのです。このあいだまでの敵アメリカに迎合する人々と、そこに利益を感じる人々、それらが一体となって戦後の日本は歩みだすのです。「やっと待ちにまった時がきた」。「これこそ念願のことだった」。今の教育基本法改悪が国会で問題化した時、自民党の政治家達、民主党の多く、公明党の幹部がかったった。
 戦後、日本がが安全だったのは何故かにふれましょう。アメリカのお陰でないことは先に申し上げましょう。 
ロシアから変わったソ連はアメリカの一大強国でしたが、日本を侵略する意味は当時在りませんでした。北方の日本領土を分捕っただけで良かったのです。中国はどうか。新しい中国は大きな国を整えるのに、手いっぱいでした。その証拠に台湾はまだ存在していますでしょ。だが、日本を占領したアメリカはどんな得が在ったか。
 日本に基地を置いて、東南アジアへの侵略へ乗り出しました。そして今、対テロ戦争の前線基地として、日本を利用しています。もし事実じゃないという方、ご連絡下さい。

|

« 普通の方々へ(私を含めて)15 | トップページ | 普通の方々へ(私を含めて)17 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/21760/2799527

この記事へのトラックバック一覧です: 普通の方々へ(私を含めて)16:

« 普通の方々へ(私を含めて)15 | トップページ | 普通の方々へ(私を含めて)17 »