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2006年7月27日 (木)

普通の方々へ(私を含めて)17

 今盛んにマスコミを上げて、昭和天皇のことを報じていますでしょ。映画もロシア人監督で作品に成りました。
か細い小さな人で、終戦後も退位さえ考えた人だそうです。人間ヒロヒトの再発見だそうです。成るほどなと思います。現在に至っても昭和天皇の戦争責任を想う人がいるのに、こんな報道でうやむやにされてはかないませんね。今日の朝日新聞夕刊に、全面広告の映画の紹介が載っています。
 私は思うのです。大日本帝国憲法を一度読めば、誰の為に国家が在ったのかが直ぐ解かります。今主権者である我々国民がどの様な立場に置かれていたかも、よく解かります。当時は国民と云う表現は在りませんが、普通選挙権も無く、女の人の参政権も無い。国民は臣民で、天皇の家来だったのです。では大日本帝国憲法を抜粋してここに書きます。
 第一章 天皇 第一条 大日本帝国ハ万世一系ノ天皇之ヲ統治ス
          第三条 天皇ハ神聖ニシテ侵スベカラズ
          第十一条 天皇ハ陸海軍ヲ統帥ス
          第十三条 天皇ハ戦ヲ宣シ和ヲ講シ及諸般ノ条約ヲ締結ス
 これでお解かり頂けたと思いますが、日本の歩む方向は天皇が決めたことです。これは第一章の一部だけの表現です。これから先も必要な段階でご紹介致します。こんな天皇家で育ったヒロヒトが、おまけに大正時代から実質てき権限を行使してきたヒロヒトが、何故今急に良い人に成るのか、私は不思議に思います。裏に何かが在る。それを段々解明していきます。

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