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2006年7月17日 (月)

普通の方々へ(私を含めて)4

 私の父は甲種合格で徴兵審査をパスしました。満州事変の徴兵でした。その父から聴いたはなしです。
「パーロが出たぞ」パーロとは八路軍の事で、毛沢東率いる軍隊のことです。父から聞いた話しでは、とてつもなく強い軍隊だったそうです。蒋介石率いる国民党軍は何でもない軍隊だったそうです。父はそのパーロのお陰で生還したようなものです。当時自動車隊に所属していた父は、、前方からの激しい攻撃にあい、足を直撃されました。でも、そのお陰で病院に担ぎ込まれ、他の仲間達は南方戦線に送られて殆どの人達が亡くなりました。私の叔父は太平洋戦争で召集されて、遺体も返らず亡くなりました。これが戦争の実態です。直ぐ戦争の準備をしたがる人びとに、私は云いたい。何故戦争しか解決の道が無いのか。戦争程、野蛮な行為は無いのでは無いか。幼いこどもや、障害者、女の人に、一番深い傷を付けるのではないか。何故って云えば逃げられない人々だから。戦争必要だという方もこのページにお返事下さいませんか。

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