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2006年7月18日 (火)

普通の方々へ(私を含めて)5

 私達は必ず歳をとります。それも健康でなければ、その歳にもなれません。健康でも戦争に連れて行かれたら、いつ死ぬか解かりません。自分のこどもや孫に、外国人、人殺しの体験をさせたくないですよね。今、アフガンやイラクに行ったアメリカの青年は心の病気に大勢罹っています。誰でも人を殺したり、自分が殺されそうに成ったら、精神を犯されると思いませんか。この現実が今アメリカを襲っています。
 日本でも自殺する人が、今でも毎日九十人以上います。異常だと思いませんか。
 日本は昔、徴兵制が在ったから、強い精神と心を養えた、等と思っている方もいらっしゃると思います。でもお考え頂きたいと思います。人を殺す軍隊に入れられて、どんな性格の強い心と精神が育つのでしょうか。私は本当に強い心と精神とは、自分の考えと思いを、きっちりと話せる(伝える)人間に成る事だと思います。個人の思いを大事にしない軍隊に、なにを教わるのでしょう。戦中を生きた皆さんは何を教わって、何をしましたか?自分が殺される前に、相手を殺さなければ自分が死ぬのです。こんな感覚の何処に素晴らしい人間が出来ると思いましたか。
 政治家自身の個人的優劣も大きいと思います。個人的に見ればナチスのヒットラーも、良い人なのかも知れません。また偉いと云われる人を知っているだけで、個人的優越感を持つ私達自身がいるのかもかも知れません。でも、個人の良さは、政治の舞台では関係ないのです。それは忘れてはいけないことだと思います。個人的にお世話に成ったりすると、つい選挙で投票していませんか。そんな個人的存在は、政治の世界ではないのです。いくら優しい人でも、その人が、自民党に所属していれば、自民党の政策を推進する人に成るのです。そうでないと、その人は政治家として生活していけないのです。はっきり云えば個人的に見れば政治家は、そんな悪い人ではないのです。良い人が多いでしょうね。そうじゃ無ければ選挙で勝てません。

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