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2006年7月 6日 (木)

何故博ち打がNHK主人公か

 清水の次郎長が何故今大河ドラマの主人公か?
高利の借金とりで、おまけにヤクザで、私達に何を見せようと云うのか。何を解からせようと考えているのか。
こども達に見習えと云うのか。他の、まともな人間はいないのか。NHKは公共放送です。暴力がいつも振るわれている場面をそれらしく表現して、何か情けのある人、男らしい人、そんな事がいまのこども達に何故必要なのだ。文科省がサッカーくじを売る時代、昔なら胴元になっている時代にふさわしいと云えばふさわしい。明治の新政府が出来てもヤクザがいっぱしに暮しているのも、今、現在に成ってもヤクザがそこいらじゅうにいるのも、元は次郎長に始まる。明治の新政権が選んだ警察の始まりは次郎長に始まる。江戸時代の古い渡世人が皆落ちぶれて行く時に、生き残ったずるい渡世人、新政権に媚を売った渡世人。それを利用した当時の権力者達。
 今の時代に次郎長とは、恐れいります。国民の間に在るNHK不信も、次郎長の力で何とか成ると思っているのですか?

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