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2006年7月31日 (月)

今に至る、日清戦争

 天皇制政府が出来たのは明治維新1868年です。その後、前憲法が出来るまで21年かかっています。
私が強く興味を持ったのは、新政権発足間もない1875ねんに、鎖国政策をとっていた清(今の中国)に対して、開国を迫り、それも多くの軍隊を率いて脅し、翌年「日朝修好条規」を締結させたことです。ここに脅し体質の最初を見るのです。1889年大日本帝国憲法発布後五年め、日進戦争が始まります。台湾併合はその翌年1895年のことです。これから五十年間にわたる台湾占領が始まります。半世紀にわたる占領。日清戦争はそれから9年後に始まります。それまでの日本は、外国への侵略などしませんでした。経済体制も資本主義に成りました。このへんに、日本の変化の原型を見るのです。日清、日露と続く戦争の流れを、私は今解かった。
 昔、私の少年時代、日露戦争と明治天皇、なんて映画を楽しんでいました。東郷平八郎なんて、格好よくて好きでした。ロシアのバルッチク艦隊をやぶった元帥でした。乃木大将も好きでした。203高知の闘い。今思い出しても、ちょっと格好良かった。他愛無い感情ですね。でも、よく考えるとあの頃からすでに天皇の格好良さを、教えだされていたのですね。

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