« 日本医師会研究機関リポート | トップページ | 鬼畜米英をコロリと変える »

2006年7月11日 (火)

終戦直後にそんなこと云えたか

 北朝鮮のミサイル発射にかこつけて、額賀防衛庁長官が発言しました。
「敵基地の攻撃能力が必要だ」。麻生外務大臣もNHK番組で発言しました。
「核を抱えたミサイルが日本に向けられるのなら、被害を受けるまで何もしないわけにはいかない」。
 まるで、こんな機会を待っていたみたいに云いたい放題です。アメリカの先制攻撃正当化論の、日本版です。
国家間の紛争を武力で解決しないと誓った憲法の、戦力を持たない約束は何処にいつの間にか隠されてしまったのでしょうか。もっとも、憲法が出来たとたんに、アメリカの方針が変わって、警察予備隊が出来、保安隊に変わり、今やアメリカの次に軍事費の多い自衛隊を持つ国にしてしまったのですから。これを更に軍隊として憲法に書き込もうとしている自民党、公明党、民主党の大政翼賛会的なものも出来上がりつつある時代です。
麻生外務大臣も発言しました。「これから与党の中でコンセンサスをつくらなければいけない」。
 与党の中でコンセンサスが出来上がると、直ぐ法案になって国会に提出され、数の力で無理やり通してしまうのが今の国会の特徴です。そこには国民の思いも、意見も聴く耳持たない自公政府の姿勢がありありでています。
こんな姿は民主主義に大いに反しています。私は許さないし、歴史は必ず今の時代を断罪します。

|

« 日本医師会研究機関リポート | トップページ | 鬼畜米英をコロリと変える »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/21760/2612335

この記事へのトラックバック一覧です: 終戦直後にそんなこと云えたか:

« 日本医師会研究機関リポート | トップページ | 鬼畜米英をコロリと変える »