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2006年7月 2日 (日)

お金のない年寄りの苦しみ

 私もあなたも、必ず変わらないのは歳をとること。歳をとれば身体も弱り病気に成りやすいこと。当たり前ですよね。歳とるほど丈夫になんて、普通は在りえません。ところが先月からお歳よりの負担が激増したのです。
 何故か。2004年の税制改正。内容は老年者控除の廃止、公的年金等控除の廃止。2005年税制改正。所得税、住民税の定率減税の半減、高齢者の住民税非課税措置の撤廃。これらが今年六月からの住民税に適用されたからです。2003年九月の「年金100年安心プラン」。思い出しませんか?その年の総選挙のマニフェスト(公約の事です)に年金課税の強化や定率減税の見直しを掲げた政党。「高額所得の方々から少し税金をいただこうという案だ」(神崎武法、公明党代表、2003年十月十日)。これが2004年度「与党税制大綱」に書き込まれたのです。そして今年いよいよ実施。非課税だった人も税金が掛かりました。従って国保料も掛かります。介護保険料もたかくなりました。安かった税金の人も全部が高くなりました。私達も必ず迎える老後。社会的に弱い者をいじめちゃ駄目です。これじゃ、安心して暮せないじゃないですか。せめて死ぬ前ぐらい安心して暮したいとおもいませんか。

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