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2006年7月 3日 (月)

これが人間の云う言葉か

 六月二十二日というからアメリカで小泉首相がはしゃいでる前ですね。経済財政諮問会議で彼が云いました。
「歳出削減をどんどん切り詰めていけば、やめてほしいという声が出てくる。増税をしてもいいから必要な施策をやってくれという状況になってくるまで、歳出を徹底的にカットしないといけない」。信じられますか。でも本当なのです。歳出削減の名で国民生活に大負担をかぶせ、もうやめてくれと国民が悲鳴を上げるところまで切り捨てた後に、今度は消費税など大増税をかぶせるというシナリオ。許せますか、こんな事。財政再建。なんでこんな借金大国に成ったのか。大型公共事業、前に書きましたでしょ。アメリカの要求でした。軍事費の増大。これもそうでした。大企業、大資産家への大減税。何故お金の無い私達ばかり苦しめられなきゃいけないのですか。
 財産やお金の在る人は、政治が何もしなくても生きていけるのに。お金のない普通の、多くの人びとの為に政治は必要なんです。でも、総理大臣とか、日銀総裁とか、年間数千万も収入の在る人たちにしてみれば、私達とは無縁なのかもしれない。一緒の食事は馬鹿馬鹿しくて出来ないし、意見も聴く耳持たないんでしょうね。だって、自分達は我々一般庶民とは出来が違うし、努力も違うし、だから財力も在るなんて思っているんでしょうね。
 でもね、私達のこと馬鹿にしていると、本当は大間違いなのです。歴史を知らない愚か者。利口だと思っている裸の王様。人類の歴史は誰が創ってきたか。
 歴史の変遷は日本だけでなく、世界中で在りましたし、今も在ります。現在が過去になり、これからの歴史の一ページが産まれるのです。いつでも云えることは権力者の交代、支配する人間の交代の歴史なのです。日本文学にも出てきます。奢る平家は久しからず。私支配されたくもないし、支配したくも無い。誰かが支配する世の中、そんな世の中、みんなの力で変えていきませんか。

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