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2006年8月12日 (土)

ヤサエモン座こども教室三回目

 今日は第四期ヤサエモン座の三回目の教室でした。調度前橋ではお盆に当たる為、欠席者が多かったので、前回までの復習をしました。初めての方の為に少しお話しいたします。このヤサエモン座というのは、文化庁の委嘱事業で、伝統文化こども教室という公的な支援を受けた教室です。小学三先生から中学三年生までを対象にした事業で、こども達に無料で長唄三味線をお稽古します。七月からの第ニと第四の土曜日、午後一時から三時までの二時間、来年の三月まで九ヶ月にわたってお稽古をします。お陰様で今回で四期目を迎え、五十人程のこども達が集まります。
 こどもは凄いですよ。まだ三回しか三味線を持った事が無いのに、荒城の月が弾ける様になり、長唄の名曲
勧進帖の合方(三味線だけで唄の無い部分)に今日入りました。第一期から参加しているこども達も多く、皆すごく楽しそうに通ってきてくれます。オヤツの時間も十五分程とっているのですが、こどもによってはその時間も惜しそうに三味線をさわっているこもいます。まず、自分は落ちこぼれだという意識を感じさせないことが大切な事だと思っています。その為には、そのこの段階に合わせて、細かい気配りと配慮が必要です。誰でも最終的には弾けるようにして上げます。そこが楽しさの秘訣だと思います。
 今の学校教育は、幾ら少子化に成っても、少人数学級はしません。文科省の方針と言うか自公政府の方針でしょう。小泉さんの方針でしょう。教師の人数を、こどもの人数が減った以上に削減します。こんなことでは良い教育は出来るはずが在りません。一人一人向き合った教育なんか出来るはずは無いです。私は落ちこぼれでした。
 私はいわゆる団塊の世代で、五十人以上のクラスでした。今になっても記憶から抜けない嫌な思いと悲しいおもいも、在ります。私は段々嫌悪を持ち出しました。でも結果的には、私は世の中を改革しようという立場に立ちました。そこいら変のいきさつも少しずつお話しします。
 ヤサエモン座のこども達には絶対素敵な記憶を残してあげたいと思っています。

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