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2006年8月29日 (火)

ビラ配り無罪判決を祝う

 東京都葛飾区の荒川さんの無罪判決を、心から祝います。。
マンションの集合ポストに昼間、日本共産党の都議会報告を配っていた荒川さんが、住居侵入罪で起訴され、罰金10万円を求刑されていた事件です。公安警察と東京地検の重大な政治弾圧事件だと私は思っていました。
 マンションの共有部分に在る集合ポストには、色々なチラシが山と入っていませんか。中には教育上良くないチラシも見かけます。勿論デリバリーの食事の広告も在ります。都議会報告のビラより数的に断然多いとおもいますが。何故共産党のビラだけが犯罪なのでしょう。ここ数件の起訴された事件はみな共産党のビラ配りです。ここに何かを私達は感じないといけないと思います。意図的に共産党を狙い撃ちにしていると断言できます。公務員の中立性を語るなら、警察、検察自らの立場を、国民が納得出来るように説明する責任が在ると思います。
 これから国会に出そうと自公がしている国民投票法案。その中身は国民の言論、表現の自由な討論ではなく、国民的討論と意見の拘束ばかりが目立ちます。その予行演習的な、国民的発言の萎縮を狙っているものです。
支持政党の違いを超え、憲法21条にも保障された表現の自由の当たり前な権利の侵犯ととらえ、油断することなく憲法を全面的に擁護する運動として、私はとらえます。何しろ無罪、よかった。

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