« このブログを見てくださる人々へ | トップページ | 私のブログは »

2006年8月 6日 (日)

私が戻りたい歳を選べるのなら

 小中学校の歳は嫌ですね。あまり良い体験をしていないからでしょう。高校生の時は其れなりに充実していたので、まあ良いかなとも思えますが。本当に戻れるのなら、45歳位に戻りたい。いまから12年前ですが。人生の一番充実する時期、研鑽を積んできたことを実現出来る歳。私は唯物論者ですから、こんな事考えてもしょうがないのです。でも、戻れれば戻りたい。私の本音です。音楽活動の出来なくなったこの時期は、大きい。
 でも私の思いは実に個人的なことですが、私が師匠として尊敬する弥三郎師は、芸を磨く時、徴兵にとられていたことの苦しみを語って下さいました。更に仲間の死についても語って下さいました。
 私は師匠の様な芸はございません。こんな私で出来る事は限られています。今ブログを打ち上げる事くらいしか出来ません。中学生の頃、期待される人間像なるものが当時の文部省から出されました。私は個人的に反対でした。何故国が要求するのか解からなかったからです。その当時も何にも解からない人が大勢いました。受験勉強や、クラブ活動で頭がいっぱいだった親でも、今になればお解かりに成りませんか。その頃に教育基本法改定などと云いだせる雰囲気は無かったのです。憲法を改定しようなんて云える雰囲気は無かったのです。今や堂々と云われていますよね。この今日を作る為に、政治は行われて来た証拠では無いでしょうか。先の永い目論見の為に、今の政治が在るのです。私はそれに気が付きながら、黙っている訳にはいかないのです。学校の先生に10年ごとに資格審査を行おう、なんて今云うのも、今じゃない先の時代を考えて仕掛けているのです。その時代その要請に遭う先生を育てる。是は時の政府が要請する意味でしょ。
 黙って見過ごすなんて出来ません。政治は私達の命なんです。お金が無ければ医療にかかれない何て政治も、身分保障のない芸人は許しません。

|

« このブログを見てくださる人々へ | トップページ | 私のブログは »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« このブログを見てくださる人々へ | トップページ | 私のブログは »