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2006年9月 3日 (日)

オリンピック開催に反対 3

 私はスポーツを通じた平和の祭典がオリンピックの歴史だと思います。
その観点で考えると、今の東京は問題外だと考えます。石原知事は何を考えて立候補したのでしょう。
 アジアの友好も大事にしない人です。三国人発言。支那人発言。在日外国人差別発言。フランス語は世界語じゃない発言。まだたくさん語録は在ります。大体、人を馬鹿にした態度と発言は、国際都市、日本の首都の代表として相応しくない。私は知事に限らず人間の在るべき姿勢では無いと思います。
 それともう一つの考えは、周期的に起こる地震のことです。日本は地震列島で、それ自体を避けて通ることは出来ません。ですが最近の研究の結果、近い将来起こる東京直下型地震の発生確率が30パーセントに成ったのです。これは大きな数値です。真剣に考えなければいけない問題です。
 例えば、気持ちの良い場所に別荘を建てたとします。人様をお呼びしたいのですが、大きな台風が接近する可能性が高いとします。それを押して接待することは、決して良いことでは無いと思います。調度その予定日に台風が来なかったとしてもです。その位の慎重さは在ってしかるべきです。それが大人のすることです。
 地震自体は天災です。でも人災にも成る。その方向性がハッキリしているのが、今の都政です。先日都は防災訓練をしましたが、その訓練の狙いは防災だけではなっかた。都民と、東京に勤めている人達の本当の防災を考えたら、しなければいけない事はたくさん在る。この間の訓練の時、知事はヘルメットを被っていました。知事が自分で買ったのでしょうか。そんな訳在りません。必要とする人には、希望する人には、ヘルメットをただで配ればよい。老人施設には必要数配ればよい。学校にも同じ。でもそんな考えは毛ほども無いでしょう。これは例えです。
一例にすぎません。いかに都民の事を含め、真剣に対処していない事をお話ししたのです。石原知事が真剣に対処を考えているのは、これを機会に、大型開発をいかに進めるか。それだけです。更にオリンピック、オリンピックと騒がせて、不満や要望を散逸させることです。
 地震に如何に対処するかこそ、日本の国防の第一義の問題です。それらをないがしろする政治は、嘘と欺瞞です。ワザワザ、危ない時期に何故オリンピックなのか。

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