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2006年9月 5日 (火)

欺瞞と無責任、安倍氏の論法3

 やっと格差社会を認めたのですが、政権公約で「だれもがチャレンジ、再チャレンジできる社会の実現」を云っています。云っている事は綺麗ないい感じですね。チャレンジ。挑戦のことです。生活保護と違って、窓口でいきなり拒否されることは少ないのではありませんか。でも、年齢とか、働く時間の条件が合わなくて拒否されることは多いですよ。それと何故チャレンジ、再チャレンジしなければ駄目な世の中に成ってしまったのでしょう。貴方はチャレンジなんてしないで来られた人なのです。大体から、御家代々政治家、それも血統書付きの御家の方だから、今、能力の問題何か何も問われずに、自民党の総裁第一候補なんですよ。良かったですね。でも、日本以外の国で、政治家を代々ついで行く国は、あまり在りません。日本の政治家は余程良いこと在るんですね。そうそう、それで思い出しました。総裁が誰に成ろうと、連立は続けるとか云っている政党が在りました。公明党です。それぞれの政策も聴かないで、あくまでも連立するなんて余程心地良いのでしょうね。
 話しがずれました。他人事の様にチャレンジの機会なんて貴方が云うのは、おかしいですよ。何故ならば、あなた自身が、小泉内閣の「改革」推進力に成られていたでしょうに。雇用の破壊。社会保障の連続改悪。格差拡大の路線を、自民党幹事長や官房長官の立場で、国民に大宣伝する役割だったでしょ。「構造改革が進んだ結果、格差があらわれてきたのは自然なことであろう」。社会福祉政策を社会主義的と云って切り捨ててきたでしょ。
貴方はおじいさんと同じ血が流れているようですね。自分のしてきた事を他人事の様に忘れると言うか、私がそれを推進して来たと認めないで、誤魔化す。それを、私は無責任と言う。

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