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2006年9月14日 (木)

許せない武力と暴力

 アメリカのブッシュ大統領が「テロとの限りない長期の戦い」を宣言しました。
イラク戦争を始める時の理由は全部嘘であったことを認めながら、「しかしイラクのフセインは脅威だった」。
 
 アメリカの脅威は武力で排除する。そういう事ですね。アメリカは国家らしい国だと思いますよ。
アメリカの利益の為には戦争も辞さない。世界中を自国の為になる様にするのですから。
 でも、ここで考えなければいけないのは、アメリカの利益とは何の事なのか。

 アメリカの国民は、先だって書きました様に、ハリケーンの被害が在ってから一年経っても元の所へ帰れない程困窮している訳です。コンテナの様な車さえ支援されないのです。じゃあアメリカの為とは誰の為なのか。
 アメリカでその後ザクザク儲かっている人達が居るのです。
 
 兵器を作る会社は、兵器が壊れるほど儲かります。人間は何人でも壊れたらおしまいです。
 石油会社は皆さんご存知のように、高値が続き儲かっています。実際には石油の需要に対して、原油が不足している事実は在りません。
 土地を整備する会社も儲かっています。
 戦闘機を作る会社も儲かっています。
 爆弾を作る会社は、どんどん消費するから儲かっています。
 戦時の食料を作る会社も儲かっています。 戦争になると儲かる会社がまだまだイッパイ在ります。
これが戦後復興なんてなると、もっとイッパイ儲かる会社が出ます。
 このような人々に支援され、この様な人々が閣僚にまでなり、そして彼等から利益を得ているブッシュ大統領はアメリカの戦争資本家と群がる企業の偉大な代表ですね。

 是に、こばん鮫の様にお追従するのが、自公の政権であり安倍氏に繋がる流れです。

 アメリカはイランも攻撃したいのです。でも人手が足りないのです。
だから日本政府が肩代わりしたいのです。
 安倍氏の怖い言葉があります。
「日米同盟は血の同盟」。

 アメリカでは共和党と民主党の二大政党です。日本も是を真似しようと散々広告しています。大手のマスメディアも協力しています。ですが、この制度は大きな欠陥を持っているのです。二つの意見しか選べないからです。
 更に大した意見の違いが無いのです。是を見直す動きがアメリカで起こっています。

 テロをなくすには、テロが起こし安い状況を解決する事が一番です。
ヴィン・ラディンを捕まえても、次のヴィン・ラディンが出てくれば終わりの無い戦いになります。
 そこでも儲けるのは色々な企業だけです。国民なんか無残です。

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