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2006年9月15日 (金)

ならず者国家は 続き

 国連無用論と同じに成ってしまうのです。
この考え、発想は安倍氏が真似してる所ですが、自国だけで判断し、自国の利益を最大限尊重する。
 
 ただ、前々回も取り上げたように、自国の利益なるものが甚だ妖しい物なのです。
だからこそ国連の役割は大きいのです。国際的に判断する。
 国連にも大きな欠陥が在ると思います。最大の欠陥は大国による拒否権を認めている事です。
ですが、これも時代の趨勢の中で改革されていくでしょう。
 世界の国々の状況は、日々刻々と変化してきています。
 
 アメリカの云う民主主義の欺瞞性も、世界で明らかに成って来ました。
例えば、パレスチナで公正な選挙を求め、結果には従うと云っていたアメリカは、選挙で思いもしなかったイスラム過激派ハマスが勝つと、徹底した攻撃をするのです。

 アメリカの裏庭とまで言われていた南米に、反米政権がヴェネゼラで成立すると、国家転覆をしようとします。
 キューバのカストロ首相が病気に成ると、それ待っていましたとばかり、キューバ転覆を狙う。
 
 これらは凡そ民主主義とは無縁の事です。只アメリカ本位と言うだけです。
南米で起こっている変化は今、アメリカ従属から抜け出る変化として、南アメリカ大陸の全体にまで拡がっています。

 ならず者国家の規定は、アメリカ勝手主義の表現です。許される事では在りません。

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