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2006年9月 9日 (土)

サラ金地獄から抜けられた私

 私が鬱病だった時、私の心を少しでも楽にしたのは、お金を手にした時でした。不思議にお金を持つと、少し楽に成りました。ですが鬱病が治ると思ったのです。二万円が無い人が、サラ金から二万円借りたら、絶対返せない。それだけは自身と確信を持って言えます。何故も何にも在りません。二万円に限りません。五千円でも同じ事です。それだけ手持ちのお金が無いという事実が全てです。自分が働いて五千円に困ったのです。たった五千円に困った人が、サラ金から借りちゃ、おしまいです。なんと云っても高い金利です。その高金利が貧困層を襲っています。
 高金利引下げが問題に成っている今、この高金利を九年間も持続させ、更なる特例を設けて維持しようとする国会議員がいます。特例とは特別な例の事。短期六ヶ月から一年、三十万から五十万円の貸付については、年二十八パーセントの高金利を認めようというのです。ではよく吟味しましょう。
 サラ金一件あたりの貸付平均は四十万円です。そうすると特例では在りません。みなこの範囲に入ります。結局、不当に高い金利は維持されるということです。
 金融庁は云いました。「給料日までのつなぎ資金など短期・少額の融資は、金利を下げると審査が厳しくなり融資を受けられなくなる人が増えるから」。
 馬鹿も休み休み云え。給料日まで暮せないのに、高金利なサラ金に借りたら、来月はどうなるのだ。もっと暮せなくなるのが目に見えている。更に借りて、多重債務者に陥るのです。サラ金利用者は16000万人。多重債務者は356万人。自民、公明の議員で、この高利貸しの応援団がいる事実を私は伝えたい。また武富士を始め、多くの高利貸し企業が、アメリカの金融資本の参加の下での経営で在ることも、告発します。
 サラ金に 手を出す前の 苦悩かな
 サラ金の 手を借りるなら 死を覚悟
 サラ金に 助けられたる 人はなし
 

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