« 法律以前の問題小泉首相の話 | トップページ | 自主憲法制定の大いなる嘘 »

2006年9月23日 (土)

憲法を一貫して無視してきた人達

 戦後の政府です。彼等は、憲法の骨抜きだけに腐心してきた。
 一度として守ろうなんてしてこなかった。
 教育基本法も同じ。一貫して崩そうとしてきた。

 そして現実の今が在るのに、もう古いですって。
 色々な悪い事は、みな憲法と基本法のせいにする。
 
 あなた達は全然憲法と基本法の精神を、実行しなかったのですよ。
 それなのに、何故憲法と基本法のせいに出来るのですか、と伺いたい。

 逆に、どれほどこの精神を実行してきたと云えるのですか。
 具体的に云ってみなさいよ。

 戦後直後から軍備を持った。
 教育現場に管理と監視の立場を導入した。
 こどもの発達を、人格の形成から競争に置き換えた。
 国民の生活保障も段々減らし、およそ文化的ではない社会を作った。
 働く人の権利も段々奪った。(その結果が今の長時間労働、非正規雇用、低賃金など)
 ヨーロッパ各国と違い、仕事の後に、家族で文化を楽しむことも無い。
 家は狭く、ウサギ小屋と言われ、人間らしい生活も営めない。
 国民は疲弊して、大企業は栄える。
 いつの間にか、自衛隊が海外に武器を持って派遣される。
 戦争の認識を自虐史観といって排除しようとする。

 まだまだ在りますよ。
 これでも、憲法・基本法を守ってきたのですか。

 あなた達は守ってきたのではなく、
 一貫して邪魔に思って来たのです。
 だから自民党の党是に、自主憲法制定が打ち出されていたのです。
 
 国民はそんなに甘くは無い。
 誤魔化しは必ず見抜かれるし、歴史のゴミ箱にいずれ入る存在です。

|

« 法律以前の問題小泉首相の話 | トップページ | 自主憲法制定の大いなる嘘 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 法律以前の問題小泉首相の話 | トップページ | 自主憲法制定の大いなる嘘 »