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2006年9月 3日 (日)

天皇中心主義の矛盾

 先の大戦は軍部の圧力だったのですか。天皇の政治的責任は無いのですか?
安倍氏は「安倍晋三対論集」でこう述べています。
 天皇中心の日本として、一体感をもった国のありようを断固として信じていたことに、強い感銘を覚え、日本国民は天皇とともに歴史と自然を紡いできたんです。その中心に一本通っている糸はやはり天皇だと思うのです。
 では伺いますが、先の大戦だけは、天皇の感知しない大戦だったと言うのですか。何故ですか。根拠を云って下さい。中心に一本通っていたはづの天皇は、この時だけはずれたのですか。東条内閣のせいですか。貴方のおじいさんは、確か閣僚でしたよね。おじいさんが、断固として信じていたのですか。まるで、宗教の様ですね。
貴方も信じると言う事ですか。一体歴史とは、信じるものなのですか。一つ一つの事実を積み重ねていくのが、近代の歴史学では在りませんか。貴方の理論とも云えない論法は、私には幼稚にしか聴こえない。

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