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2006年9月 4日 (月)

防災訓練を利用する悪い人達

 防災を本気に成って考えない自治体の増加は、無責任極まりない日本の現実の政治のせいです。
 昨日起こった住民やテントが吹き飛んだ事件は防災訓練の最中でした。千葉県いずみ市の大原海水浴場で、津波対策の訓練が八都市合同防災訓練の一環として行われました。災害を起こした原因は自衛隊のヘリコプターと上陸艇の為です。市民にあらかじめ広報しないで、その場でいきなり退避を伝えたのですが、事遅し。
 上陸艇とヘリの風圧で、訓練本部のテントと、住民を倒したのです。何故津波対応訓練で上陸艇がいるのか。
海上自衛隊は風圧の凄さを知っている訳です。それを、自治体と住民に伝えなかったのは、海自の責任ですが、一体何故海自が出てきたか。市の幹部の説明だと「自衛隊から是非やりたい」と持ち込まれたそうです。
 防災訓練は住民が一緒になって意味の在ることです。米軍や自衛隊の宣伝の機会では在りません。

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