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2006年10月26日 (木)

教育基本法改定案審議入り

 25日、国会で改定案が審議入りしました。
 与党案提案理由説明で伊吹文部科学大臣が、科学技術の進歩、情報化、少子高齢化などをあげて「教育の根
 本にさかのぼった改革が必要だ」とのべましたが、それが何故教育基本法改定なのか、相変わらず説明出来ま せんでした。

 教育の根本をなす、教育の憲法と言われる法律の改定ならば、もっと提案者は国民に対してするべき事が在る と思います。
 
 現在の段階で、基本法を読んだ事のある人は、圧倒的に少ない。
 国民に基本法を伝え、この、ここが、今の現実に対して、問題が在ると云うような問題提起をするべきだと思いま す。それが、伊吹大臣の指摘することと、本当に重なり合うかどうか。それを国民に示すべきです。

 前国会で50時間以上審議したから、四・五日で採決しよう等とはもっての他です。
 直に国民に関わる大事な法律が、国会の多数だけで採決される事は、民主主義に反しています。

 国民1人一人が、考えられる条件を作らなければいけないと思います。
 そうしてこそ、国民に大事にされるし、教育の問題を、国民的議論の中で、解決していけると思います。
 教育の法律が、およそ教育的ではない、誤魔化しの中で強行される事態が在っては成りません。

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