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2006年10月28日 (土)

相変わらず国民の味方づら

 
防衛省昇格法案の審議の一場面。
「国民の一部では、防衛省になると、なし崩し的に専守防衛などの基本的な防衛政策が変容し、軍事大国化の道を開くのではないかとの懸念があることも事実だ」。

「憲法九条を逸脱する自衛隊の活動を認める道を開くのではないかとの国民の不安がある」。

「次の段階として、集団的自衛権の行使を認めるのではないか」。

「防衛省へ移行することで、予算が拡大していくのではないか」。

もっともな意見ですね。国民の不安は当然でしょう。

さてこの議員は、この法案への賛成を表明し、自民党席から大きな拍手喝さいを受けました。

佐藤茂樹という公明党の議員です。

 これだけ国民の不安と懸念を云うならば、最初から与党の一部として、法案を出さなければ良いのです。
それでも公明新聞、聖教新聞等は書きますよ。「公明党は国民の不安と懸念を追及した」なぞと。

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