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2006年10月16日 (月)

債務者二割の自殺率、三洋信販

 高利貸し、サラ金が、債務者に掛けた保険。
この保険をサラ金会社が受け取るには、債務者が死ななければなりませんが、その死亡原因が自殺だたすれば、それは普通の事では在りません。その自殺率が21.6パーセントと最高に高いサラ金が、三洋信販です。

 債務者が自らの命を捨てて借金を返したのです。死因が判明している77.6パーセントの内ですよ。
普通保険会社は死亡診断書が無ければ、我々国民の場合、保険金を払ってもくれません。サラ金は御得意様だから、死亡診断書が無くても払うのです。

 何も三洋信販だけでは在りません。アコム、アイフル、武富士、プロミス。
みな同じ様なものです。自殺率は今のところ比較的に低くても、死因がハッキリしていないサラ金がほとんどです。100パーセント死因が解かっているのはプロミスだけですが、11.2パーセントの自殺率です。債権額では18.9パーセントが自殺です。武富士なんかに至れば、死因判明は20.9パーセントしか在りません。後は死因さえ解からないのですから、自殺かどうかも解からないのです。アイフルは死因判明が32.2パーセント。アコムは40.1パーセント。

 生保会社も明らかにしましょう。アコム、アイフルは明治安田生命。武富士はAIGスター生命。プロミスは日本生命。三洋信販は三井生命。

 これらのサラ金の利率が高過ぎると言う議論が国会で行われていた時に、この業界から政治献金を受けていた政治家がいます。03年から05年の間に1949万円もです。

 自民党1719万円。
 公明党230万円。

 安倍内閣の現職閣僚で献金を受けていた人の名前を書きます。

 内閣官房長官、塩崎恭久氏。
 経済産業大臣、甘利明氏。
 厚生労働大臣、柳沢伯夫。
 環境大臣、若林正俊氏。
 金融担当大臣、山本有二氏。
 内閣府副大臣、渡辺喜美氏。
 首相補佐官、根元匠氏。
 自民党幹事長、中川秀直氏。

 高金利が維持される法案が出されようという現実です。

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