« 憲法改定を誰が望んだか | トップページ | 皆騙されるな自公の政治 »

2006年10月 5日 (木)

足立区の俺達は馬鹿だからな

 教育基本法が在る中で、こどもの心を是だけ傷つける東京都の教育現場の実態。
 
 学力テストを実施して、2004年23区中最下位にになった足立区。
 足立区は更に学校ごとの成績をホームページに載せて、学校間の競争を激しくしています。

 これがこども達の心とやる気を、益々凹ませる結果しか出さないのは明らかです。

 野球の星野氏が言っていました。
 「今の若い子は褒めて上手にするんです。馬鹿だ馬鹿だと怒鳴っていても成長しません」。

 あそこは馬鹿の行く学校。
 あの地域は成績の悪い地域。

 私の経験をお話しします。
  私は小学四年生の秋、東京での話しですが、引越しにより転校しました。
  目黒区と言う地域に転校したのですが、その地域の中でも大岡山という地域は、レベルが違いすぎました。
  転校したはいいが、成績がガクンと落ちました。
  転校生で成績も悪く、誰も友達に成ってくれない中で、市川良君が親しくしてくれました。
  担任の教師は、父母会の時、市川君の親に「お宅の息子さんは転校生の三野村君と親しくしているけれど、
  あの子は悪い子だから付き合わない方がいいですよ」、と云ったそうです。
  でも市川君はそれを私に伝えながら、ずーっと親友でいてくれました。

 こどもに劣等感は禁物です。
 ですから、経済的な意味も含め、こどもにストレスを与えるような世の中は、
 間違っているのです。

 こどもに競争意識も間違っています。
 いつ、どの段階で目覚めるか解からないのが、こどもです。
 
 こどもに未来を開いておいて上げなければいけない。 

|

« 憲法改定を誰が望んだか | トップページ | 皆騙されるな自公の政治 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 憲法改定を誰が望んだか | トップページ | 皆騙されるな自公の政治 »