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2006年10月18日 (水)

中川政調会長の暴論の先に

 この記事は昨日立ち上げようとしたのですが、ココログのメンテの為上がりませんでした。

 核兵器保有の暴論は、安倍内閣として処分問題のはずですが、きっと処分しません。
必ず先走ったような事を云う人間を作り出し、色々な馬鹿げた発言や、極端な発言をさせ、それがいつの間にか多くなり、議論する事、事態は問題無いような風潮を作り出していく。今までにもたくさん例を列挙出来る自民党のやり方の一つである事こそ、注視しなければいけないと思います。

 自衛の軍事力は持てるはずだ。(警察予備隊の頃の話)
 教育基本法は偏っている。(池田・ロバートソン会談の頃の話)
 憲法も問題がある。(同上)
 教科書は偏っている。(家永裁判の前からの話)
 自虐史観に侵されている。(同上)
 大型間接税も検討の余地がある。(中曽根内閣の頃の話)
 インド洋も日本周辺であるのでは。(9・11テロの頃の話)
 憲法上イラクに自衛隊を派遣しても違憲ではない。(同上)
 集団的自衛権は違憲ではない。(最近の話)
 
可能性を否定しないところから、現実に法律にしゆく環境を整えていく。
 ここに上げた多くは現実に法制化されたり、それを狙っている事です。

 1950年代から狙っていた事を、少しずつ打ち上げ花火のように誰かに云わせては、発言の事実と、既成事実を積み重ねる。そして当たり前の事にしていく。私は何十年も見てきた。

 共通している事は、嘘で国民をその気にさせる。
テロ特別措置法の場合も、イラク戦争支援法の場合も、国民保護法の場合も、そして今狙う共謀罪の立法理由にも、教育基本法の改悪理由にも、全く当てはまります。
 

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