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2006年11月 7日 (火)

ごり押しし様とするところに真実は無い

 教育基本法改定案も、国会と国民の中での充分な議論のない所で強行しようとしています。
ここに彼等の焦りと、やましさが表れています。彼等安倍内閣は、憲法を改悪し、教育基本法をも改悪し、全てを国家のためのものにしようとしています。それは彼等の本心であり、確信で在ります。

 では私は何を訴えようとするか。
これらの改悪を、ごり押ししようとするところに、彼等の正当性の無さと、国民の多くの意志との違いを主張します。例え賛成の方も、ごり押しは良くないと思いませんか。何もそんなに焦る必要性がないと思いませんか。

 彼等には理由が在るのです。アメリカ政府から矢のような催促を受けているからです。
イラクで失敗したアメリカは、もう余分な戦力が無いのです。一刻も早く日本の軍事的助けを待っているのです。
このアメリカの要請に応えるために、一刻も早く、基本法と憲法の改悪をして、更についでのように、防衛庁「省」格上げ法案を通そうとしているのです。

 防衛庁「省」格上げ法案を巡っては、私のところにも、当然の事だとか、機構改革が目的だとか色々な意見が寄せられます。これも誤魔化しです。この法案によって、自衛隊の本来業務が、自国防衛から海外業務に変更されるのです。これは、自衛隊法が出来た時からの政府見解からも外れた事態なのですが、憲法にも抵触することなのに、当然は無いだろうし、機構改革目的論も無いでしょう。解かっていて主張していることだと思います。

 基本法改悪の過程で、「ヤラセ発言」も問題に成っています。
国家が、国民の意見を聴くといって始めた機会を狙って、国民意見の統制をしたのです。
規範を国民やこどもに求める資格が国家には無いという事実をあからさまにしました。

 このような事態は、決して許される事では在りません。
自民党、公明党。これがあなた達の云う民主主義なのか。何故急ぐ。答えなさい。

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