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2006年11月10日 (金)

規範のない文科省に教育を語る資格なし

 教育基本法のタウンミーティングでのヤラセ問題は、世論誘導に当たる非民主的行為でありますが、それ以前に、教育と言うことを語る資格が在りません。また、そんな事をしなければ賛成意見が集まらないほど、国民の思いとかけ離れている証拠です。

 文科省の行為をこども達に説明できますか。
 安倍内閣の本当に貧困な、軽薄な、薄っぺらさをまざまざと示しました。
 
 教育の憲法と言われる基本法を、こんな愚かな、非教育的人びとの勝手にさせてはいけないと、告発します。

 いじめ問題、未履修問題。考えなければいけない事だらけなのに、全部真剣に検討しないでここ数年経ったのです。彼等は全部知っていたのです。文科省の人間が、地方の教育委員会に出向して、高等教育課長等になり、仕事をしていたのです。その彼等の出向時代にも在った現実だったのです。一体何を仕事して給料をとっていたのか。彼等は文科省に帰り、何も報告しなかったのか。そんな事ですんでしまう教育行政なのか。

 彼等はこどもの人格の完成など、全然頭に在りません。
 だから教育は、押付けるものだと思っているのです。

 たった一人のエリートと、九十九人のただ働くだけのおとなしい人間を作るための教育は、人間教育では在りません。

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