« 財務省案の冷静な見方 | トップページ | 許せないと想ったら、声を出しましょう »

2006年12月26日 (火)

NHKに訊いてみました

 先日夜8時のニュースで、予算政府原案の成立を報道していたのです。
その内容は、公共事業費と軍事費を削減し、社会保障費が増加したというないようでした。これだけ聞く視聴者は「それは良い予算案だ」と思いませんか。そこをNHKに訊いてみたのです。いつものことですが、NHKは視聴者の声を電話番(視聴者コールセンター)が聞くだけで回答はもらえません。何故電話番と言ったかと言いますと、NHKの職員では無い人が対応しているのです。派遣労働者でしょうか。私は職員を出してくださいと求めました。上司、出てきたのは上司。
 わたしは訊きました。「政府の発表の一部をただ報道するのが、報道のあり方なのか。戦後、戦前の大本営発表を垂れ流した反省から、放送法が出来、政府の発表したことの検証をするのが当たり前なのではないか。軍事費のどこが減っているのか。予算枠外で米軍支援の予算を計上した事を、報道しなければ国民は誤解するだけでしょ。これだって費目としては軍事費です。公共事業費は、大きな批判にさらされて減った減ったと云います。では、どんな公共事業費が減らされたのかを、報道しなければ、これも国民に誤解を与えるだけでしょ。三大都市中枢港湾と道路整備は、ちゃんと残されているのですよ。減らされたのは、直接国民の生活に直結する、下水道整備費や、安全の為にある修繕費等です。社会福祉費が増えたのは、これだけ福祉がないがしろにされているから実感が伴わないのに、自然増を超えているのか。それらをきちんと検証する番組を作っているのか」。
 NHKの答え。「政府発表はまづ報道する」。「それに対する検証の番組は余り無い」。
 私の質問。「それでは戦前の反省はどこにいってしまったのか。放送法はどうなってしまったのか。このままでは、視聴料不払いが全国的範囲に拡がることは当たり前です。私は例え、罰則を付けられても視聴料は払わないし、その道は、反省を少しも反省と思わない、反省を捨て去る道だと思います」。

|

« 財務省案の冷静な見方 | トップページ | 許せないと想ったら、声を出しましょう »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 財務省案の冷静な見方 | トップページ | 許せないと想ったら、声を出しましょう »