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2007年1月28日 (日)

アフリカ大陸にも拡がる九条の共感

 一月二十日から二十五日までアフリカのケニアの首都ナイロビで開催された第七回世界社会フォーラム。
六万五千人の参加で、アフリカでの単独開催は初めてでした。南米ラテンアメリカ、アジアに続いてアフリカにも、
新自由主義反対と、対外債務と貧困との戦い、平和を築く問題がテーマでした。新自由主義の代表的国はアメリカとイギリスですが、日本も仲間入りしています。今や新自由主義は、貧富の格差を生み出し固定化する制度として、世界的に認識されだしています。私達も、現実生活の中で実感を伴って感じていると思います。
 日本の政府開発援助(ODA)の醜さも問題に成りました。日本政府の開発援助は、そのプロジェクトを日本企業が受注して大儲けをし、債務だけが途上国に残るのです。その援助と言う元のお金は我々が納めた税金です。その税金さえ、途上国の負担を増やすだけで日本企業の儲かるシステムに利用されているのです。
 紛争の絶えないこの地域で、最も有効なものは、日本の憲法九条の精神であることも大きな皆の確信に成りました。今、世界中で、九条が平和の光を発信しているのに、安倍首相は古いと云う。本当に古いのは、あなただ。
 新自由主義は、世界的に認められなくなっているのに、多くの世界の人々が拒否しだして新しい道を探っているのに、これに固執する安倍首相は、ここでも古い。あなたは根っからの、60年以上前の、お祖父さんの時代から変われないコチコチの頭の持ち主。要するに、自分で考える発想の無い貧困な頭脳の持ち主なのです。世界を見られない、変化を感じ取れない、しわの無いつるつる頭脳の人なのです。

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