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2007年1月18日 (木)

国民の理解が得られていないから

 ホワイトカラー・エグゼンプッション(除外)法案の今国会提出を与党が諦めた理由です。
残業代を払わない法律で、一千万人のサラリーマンが対象になり、選挙で不利になるからです。次の国会提出を狙っています。主に週刊誌で取り上げられ、酷い法律の中身が知れ渡ってきました。大きな新聞は、批判をあまりせずにきました。最近のいつもの事ですが。
 国民の理解が得られないから法案を提出しないような政府ではありません。教育基本法もそうでした。でも、これは選挙に直接大きく影響が出ないと判断したから強行したにすぎません。残業代収奪法は、明らかに国民の生活を脅かし、多くの人々の反対意見と運動につつまれました。労働基準監督官も六割が反対しました。次の国会提出をも許さない大きな国民の声が必要です。足を白く塗ったおおかみが、今の政府です。選挙が終われば国民意見を無視してでも、再び狙ってきます。
 安倍首相は、自民党大会で力を込めて云い切りました。「憲法改正に取り組みたい。そのために、通常国会で憲法改正の手続き定めた国民投票法案について、各党との協議が進展することを期待する」。
 まてまて。国民の理解はどうした。国会の数をたのんだ協議は、国民の意見とは違うぞ。憲法「改正」も国民の理解を得られていないぞ。引っ込めなさい。

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