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2007年1月14日 (日)

国民が死ぬ、イラク帰還自衛隊員の自殺増加

 イラク帰還の自衛隊員の自殺が増加しています。省になる前の防衛庁の「平成17年度自殺事故発生状況」という文書で明らかに成りました。アメリカではイラク帰還兵の三割が精神疾患を訴えています。これが、日本でも始まったのです。自衛隊はイラクのサマーワにいました。公明党の冬柴氏は、自らわざわざサマーワに出かけ、20分程ヘルメットを被って視察し、「サマーワは平穏」等と語り、イラク派遣の道筋をつけました。2005年八月に自殺した隊員を知る関係者は語ります。「彼は郊外のさびしい山の中で、車に練炭をいれて一酸化炭素中毒で死にました。イラクでは警備責任者の中隊長でした。政府は非戦闘地域というが、実際には迫撃弾やロケット弾ご打ち込まれ、心労と緊張は頂点に達していた」。05年四月に自殺した隊員の関係者はこうも語ります。「彼の仕事は輸送でしたが、自衛隊の車両が狙われているとの情報で宿営地のゲートで出発を断念したが、護衛のオランダ軍が攻撃されたことがある」。自衛隊のイラク現地での活動は緊張の連続だったと言います。自殺しないまでも、精神的不安定から職場に復帰できない人は少なくありません。冬柴さん。もっと永いことサマーワにいれば良かったのに。  これから自衛隊の本来任務に海外派兵が成りました。人など殺さずに生きてきた人が、いきなり人殺しをさせられるのです。安倍首相は、無責任にもNATO(北大西洋条約軍)との協力も云いました。日本人の善良な若者を人殺しにして、あなたは嬉しいか?あなたの息子にも、人殺しをさせるのか?恐怖と、深い後悔を国民だけに押付けるのか?

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