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2007年1月26日 (金)

厚生労働省は誰の為の省か

 大体から厚生労働省は誰の出したお金で成り立っているのか。国民の税金で成り立っているのでしょう。
そこが、ホワイトカラーカラーから残業代を収奪しようとするのは何故か。これによって得するのは誰だ。労働者か?何故労働者が得するのか。説明しろ。云ってみろ。労働者が得することに、経団連が賛成し、労働組合が反対しているのか。両者の意見が相反するのに、答申を出すとは、どうして答申が出せるのか。
 元厚生省といえば、少なくとも国民の命を少しでも守る立場は、公然とはすてなかった。不十分だったが。労働省が付いたら、一体何に成ったのですか。財界の後押し省に成ったのですか。法人税が減らされていく中で、国民の税金で成り立っているのでしょ。残業代無しを、年収の制限を設けようが、いつでも変更できるでしょ。国民を騙してまで何を考えているのか。あなた達の政府は、教育基本法まで変えて、教育の原点は家庭に在ると規定したでしょ。その家庭が壊れるのがこの法案ではないですか。無制限な長時間労働がまかり通るのですよ。今の成果主義賃金の下、こんな法律が出来たら、成果の上がるまで残業することは目に見えているでしょ。経団連の御手洗会長の言うとおり、「時短につながる」と本当に考えているのか。ここまで無責任と、財界の味方に成ると、大きな、あなたたちが想像しない事態が日本でも起きますよ。世界の流れに逆らうものは、19世紀に戻そうというものは、絶対勝てない。それが歴史の歩みです。

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