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2007年1月28日 (日)

今の世界は本当に戦争の時代か

 アメリカのブッシュ大統領は、「アメリカは戦時国家だ」と云いました。確かに世界中で敵を探している珍しい大統領ですから、戦時国家でしょう。今度は、イランです。イラクで泥沼にはまっているのに、そこは日本等に任せて、次はイラン。人間っていう生き物は、頭脳の発達が著しいのですが、あくまでも力、武力で問題を、自国に都合のよい方法に解決しようと云うのは、人間らしい解決法では在りません。アメリカは敵国なり、テロた支援国家と決め付けた国を作っては、戦争をし続けていなければ、経済が回転しない国家になっているのです。国民の貧富の差は当然ですが、どれ程困っている国民がいようが、戦争を続けていかなければ経済が成り立たない国家なのです。その真似をし様としているのが我が日本です。我が安倍首相は、所信表明演説で云いました。
 「テレビ・冷蔵庫・洗濯機が三種の神器ともてはやされた時代にはおよそ想像もつかないものばかり」。だから憲法が「21世紀の時代の大きな変化についていけなくなっていることは、もはや明らか」。
 19世紀は植民地の時代。20世紀は二度にわたる世界大戦を経験し、戦争では無く対話で解決することを世界が共有した時代。そして嘗ての植民地が独立して、大きな声を世界に発信するように成った時代。21世紀はまた戦争を必要と考える時代になったのですか。へえ

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