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2007年2月25日 (日)

今の政治は民を食う、ある居酒屋さんの言葉

 JR深谷駅から歩いて20分程の住宅街で居酒屋さんをしている鈴木春江さん(67)は、1990年代からお客が激減しました。今では「お客さんはさっぱり。一週間に五人くらいかね。一人が2000円ものんでいかないし」。五席のカウンターと一台ののテーブルに六畳の小上がり。おふくろの味をいかしたメニューと春江さんの人柄で繁盛していました。刺身や煮物を用意しても誰も来ない日があり、3万円の家賃と光熱費を払うと毎月赤字。店をやめたいと思っても、店を元の状態にして返さなければなりません。その費用30万円のめどが立ちません。二十年間続き、一人で切り盛りしてきた店。「本当は身体が続く限りやっていきたい。お客さんとのやりとりも楽しいし」。
 深谷市の地場産業、縫製業が衰退、それとともに店舗数、商品販売額が減少空き店舗が目立つようになります。春江さんは四年半前から、仕事の前に働きに出ます。市内総合病院で清掃の仕事を、朝7時20分から正午まで、休み無しで働きます。清掃の賃金と夫の遺族年金合わせて140万足らずの年収です。春江さんは病気を持っています。高血圧で月一回通院3250円、半年に一回の検査は2万円、白内障の手術が左目は必要ですが万円の費用がだせません。そうでしょ。140万円の年収では一ヶ月に11万六千円ぐらいです。それから家賃を引くだけでも大変です。春江さんの言葉。「今の政治は、民を食う。このままでは国中が姥捨て山だ。安倍首相は、年寄りは死んだ方がいいと思っている」。

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