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2007年2月 6日 (火)

築地市場の移転について

 石原知事になってから、築地市場の移転問題は、強行に進められました。東京ガスが、土地汚染を発表したと単に、ここを買うぞと云いだしました。東京ガスの汚染調査はいい加減なもので、本来は十メートル間隔でするボーリング検査も三十メートル間隔でした。前回書いたブログの記事には書きませんでしたが、東京ガスの行った土壌汚染対策調査は、土壌汚染対策法(03年2月施行)の調査方法にのっとっていない不十分な調査です。汚染地の調査箇所もすくないうえ、ボーリング深度も浅いのです。東京都は環境基準の十倍を超える有害物質を含む土壌を処理していますが、「十倍」とする法的根拠は土壌汚染対策法や東京都条例にはありません。
 この前回のブログにもコメントらしきものがきまして、魚を洗うのは水道水だそうです。私も知っていましたが、大量の水と、地下水の混合を私は指摘しただけです。海水を使うのは活き魚だけだそうですが、誤解の無いようにというご親切なお言葉まで頂戴しました。この私の意見は、単なる素人の意見ではなく、日本環境学会会長、畑明郎大阪市立大学大学院教授のお話を参考にさせて頂いて書いたものです。鮮魚を扱う場所が、一大汚染地域で良いのですか?何故、こんな汚染地域に移転しなければならないのか。普通誰でもちょっと考える問題なのではないですか。東京都にとっては、あの築地を売れば、儲かるのです。築地場外の売り場も四万人からの市場です。そのことに対する答えは在りません。

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