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2007年2月27日 (火)

柳沢厚労大臣の産む機械発言の全貌

 演題は「これからの年金・福祉・医療の展望について」。(松江市、1月27日)
特に今度われわれが考えている2030年ということになりますと、2030年に、例えば20歳になる人を考えると、今いくつ?もう七、八歳になってなきゃいけないということだから、生まれちゃってるんですよ、もう。30年に20歳で産むぞてっやてくれる人は。そういうようなことで、後は産む機械っちゃなんだけども、装置が、もう数が決まっちゃったと。機械の数、機械っちゃなんだかもしれないけども、そういうのが決まっちゃったとなると、あとは一つの、ま、機械って言ってごめんなさいね。別にその、産む役目の人が、一人頭でがんばってもらうしかないんですよ、みなさん。
 これが柳沢大臣の問題発言の部分です。如何ですか?
 国民の健康と安全をつかさどる厚生労働省の、本来的に在って良い感覚でしょうか?
 ここには言葉尻、そんな事云えないぐらい機械だ、装置だ、産む役目だ、が氾濫しています。たったこんな短い言葉の中で。これは、この人の本質的女性観を表しています。この人を放置しておく安倍政権も、同じ感覚であることの照明です。それと、いやらしい、雑な、品の無い言葉遣い。私は女性だけの問題ではないと思います。この発言は、人間として許してはいけない重大な問題発言だと考えます。

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