« 造られた貧困と、人を人として見ない政治のありよう | トップページ | 水産試験場も注目する魚場を人殺しの為に破壊するな »

2007年2月22日 (木)

大野秀之(32歳)さんのの国会証言

 衆議院予算委員会公聴会に招かれ非正規雇用の思いを語った方です。経団連会長企業、キャノンのしている非正規雇用を、直接雇用として、指導して欲しいと訴えました。大野さんは7年近く数カ月おきに更新される細切れ契約で請負会社に雇われ、キャノン宇都宮光学機器事業所で働いてきました。「何年働いても賃金は上がりません。ボーナスはなく、退職金制度も在りません。私達に景気回復の実態はなく、待遇は日に日に悪くなっているのが現状です」。「正社員と同じ仕事をしているのであれば同じ賃金をもらいたい。安心して子どもを産み、十分な教育を授けたい。親の面倒を見たい。自分自身も社会に貢献しながら幸せな老後を送りたい。そんな生活をしたいです」さらに語ります。「私たちのように、一度非正社員の道に入り込んでしまうと、正社員の道を歩む事がとても困難であることをどうか知ってください」。
 どうですか、御手洗さん。あなたは朝日新聞にキャノンの広告を載せなくしたんですってね。記事が記が気に喰わないから。経団連の会長としては、初めての事態じゃないですか。マスコミを兵糧攻めにしようというのですか。
成り上がりを晒すだけだからお止めなさい。御手洗さん、あなたは成りあがりの中途半端な経営者なのですよ。場合によっては、あなたが非正規雇用労働者になっていたりしてね。でも、あなたは結果として理不尽な経営者。私は許しません。

|

« 造られた貧困と、人を人として見ない政治のありよう | トップページ | 水産試験場も注目する魚場を人殺しの為に破壊するな »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 造られた貧困と、人を人として見ない政治のありよう | トップページ | 水産試験場も注目する魚場を人殺しの為に破壊するな »