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2007年3月 4日 (日)

日本はかつて戦争をしましたが何も悪い事はしていない

 今度NHKの大河ドラマは司馬遼太郎さんの小説です。たしか「坂の上の雲」だったかな。日露戦争を題材にした小説です。私は思うのですが、今の政府や、一部とはいえない政治家や、いわゆる専門家の声を聞いていると、日本は戦争をいくつかしたけれども、これはアメリカなどに嵌められてした戦争、太平洋戦争と区別して考えなければいけない様な気がするのです。開戦の理由に、ABCD包囲網何かも主張されてますよね。そうかと思うと、アジア開放の戦争だった、何て意見も聞きますよね。包囲されてしかたなく始めた戦争と、アジア開放のための戦争だった。これ、少し矛盾が在りませんかね。仕方なく始めた戦争と、積極的に開放の為に始めた戦争では、随分意味が違いすぎますよね。日本軍のお陰で、アジア諸国が独立国に成った、なんて意見も聞きます。この意見面白いのですよ。日本軍が占領し、それに対抗する運動が起きたからこそ、その後の独立運動が盛んになり開放された。これは、アジア開放戦争論の一部なのかもしれませんが、間違っていませんかね。
 太平洋戦争になる前、というか明治になってからの、以前の戦争は正しかったのか?日本国民が自信とやらを取り戻せれば正しかったのか。それを司馬さんに聞きたかったし、NHKにも聴きたい。何故日露戦争なのか。江戸時代までは外国との戦争の歴史は非常に少ない。明治天皇制政府に成ってからは、ハッキリ言って、戦争の時代に成った。何故なのかを問わないといけないと思う。その問い無しでする放送は、ハッキリいって時局放送への道です。

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