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2007年3月17日 (土)

朝日新聞夕刊、素粒子は面白いですね

 毎日ここだけは先に見るのですが、今日の素粒子の記事。
「金で人の心も買える」が信条の堀江被告、裁判官の心証は思いのままにできず。実刑判決下る。
「正しい日本食」認証は松岡農水相の思い通りにならず。正しい政治資金収支報告の方が先だろ。
政治家、企業、銀行、球団。カラスの鳴かぬ日はあっても、毎日誰かがお詫びしている美しい国。
 面白いと思いませんか。見事に皮肉っています。
私が面白いと感じたのは、短い言葉で言い当てているからです。ホリエモンなんて、何だか私の名前に似通っていますが、私のほうが先です。こんな愛称で呼ばせた人は、小泉元首相、安倍首相、当時の幹事長代理。
 当時の安倍幹事長代理の発言。(TBS番組、05年8月17日放送)「堀江さんが仕事で成功してきたと言うのは、小泉さんの改革の成果、規制緩和の成果」。結局堀江被告の生みの親であることを自賛していたのです。どうするどうする。マネーゲームを、仕事だと云うのです。毎日朝からコンピューターにしがみついて、株の値動きを追って、瞬間に売ったり、買ったりする若者が異常に多かったですよね。更に「これからは汗水流して働く時代ではない。お金に働いて貰う時代」何て馬鹿な発言した大臣もいました。こんな人がリーダーの1人かと思って情けない気持ちに成りましたが、ハッキリ言って、今もその延長線上に在るのです。金で人の心を縛ろうとしている人達イッパイいます。若いアマチュア野球選手にお金を渡し、このことは内密になぞと云う大人がゾロゾロいるのです。若者は、その秘密に耐えられず、自ら真実を述べました。これが、多くの若者の心を傷つけていることにさえきずかない、馬鹿な大人が、なんでこんなに増えたのか。元の教育基本法のせいなのか。本当か。このモラルの低下の本質的国民的議論も起こさせないで、急いで改悪したお偉い政治家はこどもに何を語れるのか。 

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