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2007年3月28日 (水)

自公は完璧な共同正犯、民主主義を破壊する存在

 自民党と、公明党は完璧な共同正犯、民主主義の破壊者です。
国民投票とは、一体何の為に憲法に規定されているのか。国民の総意を聴く為です。それを政府の改憲案を必ず通す為の法律にしようと修正して何が民主主義か。本音をばらしたら筋道が通らないことさえ解からない代議士が「このままじゃ、憲法改定を否決する法案だ」とまで云い、何が何でも政府の憲法改悪案を通す法律を作ろうとしているのです。これでは、国民の総意を聴く国民投票の意味が、無くなるのです。時の権力、政府の思い道理にさせないで、国民の意思を大事にする民主主義の根本精神が在るのです。だから、どうすれば国民の最大の意志を反映する法律に成るか、その一点のみが大切なのです。国民のたった一割の賛成で、或いはもっと少ない賛成で憲法が変えられてはいけないからこそ、国民投票が在るのです。何処の国でも、最低投票率の規定は在りますし、国民の自由な発言は保障されているのです。何よりも大事なのは、国民一人一人が考え、発言出来ることこそ大事なはずです。どんな職業の人も、憲法に関して、発言を制限されるだけで、民主主義では無い。お金に任せて、在る人は、企業は、団体は自由にコマーシャルが出来て、何時間でも金に糸目を付けないで広告を垂れ流せるのが、民主主義か。金の無い人間は、団体は、政党は黙っていろが民主主義か。こんな方法で憲法を変えられて良いのか。公明党は、何を実績として語ろうが、この修正案を共に提出するだけで、民主主義の敵であることを証明した。選挙の度に、実績を誇ることの大好きな公明党。底が割れた。教育基本法改悪の時も、公明党は、大きな支持母体創価学会の人達に、説明会をしました。でも、そこでの資料には、元の基本法の全文、全文どころか何も資料をを配りませんでした。読めば3分も掛らない資料です。それを読めば、何故、何処が悪いのと思う人達がたくさん出てくるからです。公明党の幹部が説明しただけです。多くの創価学会の人達は、自分のこども達におおきな影響が在る、前の基本法の何も知らされないで、賛成させられているのです。今度の修正案の場合もそうです。何が問題なのかを何も知らせず、選挙の票だけの兵隊さんの役割に使っているのです。
 そもそも、憲法とは何なのか。権力を持つものの、手足を縛ることが目的なのです。これは私の個人的見解ではなく、アメリカの元大統領、ジェームス・ジェファーソンの有名な古典的言葉です。憲法の本質を語った言葉です。
ですから日本の憲法も、国家がしては行けない規定を設け、国民にしなければ行けない規定を設けているのです。皆さんお考え下さい。

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