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2007年3月16日 (金)

強行採決の続く異常国会、これが民主主義か?

 自公の狙う憲法改定の中身が想像つく異常事態の連発。今国会ズーッと強行採決ではないですか。公明党は歯止めも何もありゃしない、自民党と同じ。それどころか自民一党では出来ないことを助けているのです。
 ことは憲法に係わる法案を、国会で何も審議せず、疑問点もなにも解消しないのに、最初から自分達の都合を逆算して、いつまでに衆議院を通過させなければならないから、何が何でも強行。
 これって冷静に考えれば考えるほど、国会の多数者は審議なんて要らなく採決してしまうことが許されているという、恐ろしい思考ではないでしょうか。民主主義とはかけ離れた考えです。国民投票法と言えば、憲法改定にあたって、国民の意見がどれ程正確に集約できるかが大事な問題です。従って、国民的討論が、どれ程保障され、意見の発表が自由に保障され、同時にコマーシャルなどお金の在るなしで左右される問題点などを、どうクリアーするのか、まだまだ考えなければいけない問題がイッパイ在るのです。今の自公の態度は、国民無視と同じです。現に出されている国民投票法案、現実に良く解かっている国民少ないです。その内容も国民に隠すかのように、さあ採決だは余りにも国民を馬鹿にしています。この行為自体は馬鹿にしていますが、本当は、国民に知られることが怖いのです。知られたら、国民は馬鹿じゃないので、大きな反対が起こるからです。時間を掛ければ掛けるほど、この法案の持つ隠れた徹底した姿勢、憲法改定を一番しやすくする為にハードルを下げた上で、国民的議論を一番起こさせにくくする恐ろしい中身が国民に知れ渡るからです。ハッキリ云って毒饅頭です。
 彼等は、焦っているのです。国民の反対の声が大きくなることを。日本の歴史上にも、焦って勝利した人はいません。

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