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2007年3月24日 (土)

石原都政を支えた三悪

 知事一人で、私物かも、民意切捨ても、福祉切り捨ても、大型開発も出来ない。ただし、条件によっては出来る場合もあります。吉田万三氏は足立区長時代、区が立てていたホテル計画を公約通り撤回させました。更に税金の使い道を大型事業中心から暮らし第一に転換させました。これは、区民の思いと重なれば出来るのです。議会では大変な妨害に合いましたが、結局区民の願いと重なれば妨害政党も何も反対できないのです。
 都政で考えてみましょう。石原氏の独りよがりと、都民福祉無駄論は、都民の気持ちとは一致していません。それでも彼が思うように都政を運べたのは、味方する政党が在ったからです。自民党、公明党、民主党。この三悪が在ってこそ出来た独裁政治なのです。私はこれらの政党を三悪と称します。この三悪が今回急に分裂したのです。いつも可愛そうだなとは想うのですが、この三悪の公明党は、二大政党に選ばれないのです。三悪は保障つきなのですが、二大に成れない、誰も認めない。メディアも認めない。これって結構哀れですよね。でも三悪政治には欠かせない立場なのです。自民党も一党だけでは出来ないことを出来てしまう。民主党も、同じ路線ですが一党だけではやりにくいことも、公明党の賛成で出来るかも知れません。三悪の中で、一番達の悪いのが公明党かも知れません。漁夫の利。

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