« 朝日新聞人・脈・記の記事に対する反論 | トップページ | 大メディアが無視する吉田万三氏の実力 »

2007年3月 8日 (木)

危険な開き直りの道、安倍政権、自民党だけでは出来ない道

 支持率の低落が止まらない安倍首相は、危険な開き直り政策に足を踏み入れました。数を頼りに国会の審議を押し通そうという道です。昔から、自民党一党では中々出来なかった事が、今は出来るのです。何故でしょう。やってしまい勝ちが。与党に公明党が参加したからです。自民党の暴走に足かせをはめるどころか、率先して自民党の後押しをし、時には先頭に立って安倍政権を支えているからです。公明党といえば、庶民の味方みたいなことを主張していたのですが、権力の一部に成った途端に、自民党と何も違わない、それ以上の本質をあらわにしたのです。昔平和の党と自ら云っていました。アメリカさえも、イラク開戦の誤りを認めているのに、日本政府はまだ正しかったと云っています。イギリス軍も暫時撤退を明らかにしています。アメリカの同盟国軍も、今や少数です。公明党の冬柴さん。世界中で起きたイラク反戦集会に対して「利敵行為」と云ったことは、覚えていますよね。それに対して、今、どんな感想を持ち、表明したのですか。聖教新聞か、公明新聞しか読まない読者に、何かコメントしましたか。あなたはしていない。もう平和の党とは語れなくなりましたね。今問題に成っている、国民投票法案、あなた達も賛成したから国会に出てくるのですよね。あの中身は、本当に国民の意見を集約出来る法案ですか。事は憲法に係わる法律ですよ。一般マスメディアが中身の問題点を報道しないのと同じ様に、あなた達の新聞もそうでしょ。国民の、それも有権者の二割の賛成でも、憲法が変えられること、おかしいと考えないのですか。それが当たり前なのですか。最低投票率も設けないのが当たり前なのですか。自民党一党では出来ない事に、あなた達は、積極的に手を貸しているのです。

|

« 朝日新聞人・脈・記の記事に対する反論 | トップページ | 大メディアが無視する吉田万三氏の実力 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 朝日新聞人・脈・記の記事に対する反論 | トップページ | 大メディアが無視する吉田万三氏の実力 »