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2007年4月20日 (金)

安保闘争の敗北感と今の無気力は大いに関係が在る

 安保闘争で敗北感を感じた人達が、今多感な青春を迎えた人達の親に成っているのです。私は、三十年前の、四十年前の安保闘争を、このところ取り上げていますが、この闘いの評価が、今の政治状況を作っていると思うのです。闘っても無意味。でもお考え下さい。貴方が闘ったことが無意味だとすれば、確かにゲバ棒を振って戦った事は無意味だし、逆に敵の攻撃を強めさせたでしょう。貴方の理解を超えたところで、相反する政治勢力が繋がっていたなど、普通じゃ考えられない事態ですから、しょうがないと思います。そんなことにめげていないで、今の緊急を要する事態に立ち向かっていきましょうよ。若かった時の情熱を、今燃やしましょうよ。過激な事が闘いだと思わないで、今、一緒に立ち上がりませんか。声を上げるだけでも、報道に抗議するだけも、闘いです。親が、闘いだす時、こどもは共に共感してくれると思います。以前の敗北感はそれでいい。また新たな気持ちで闘いましょうよ。それが、こども達の為でもあるのです。この急カーブを描く日本の政治の在り方を、今こそ問い直しましょうよ。

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