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2007年5月30日 (水)

そろそろ出ると思っていたらでた、生活保護最大五年で打ち切り案

 全国知事会、全国市長会から、こんな提案です。18歳から64歳までの生活保護利用者に、最大五年の有期制度を持ち込もうと言うのです。身体が悪くても、出来る仕事をしろというのです。「勤労を尊ぶ自助、自立の精神」
にもとづくそうです。日本の政治家、特に与党や与党に物凄く近い政党の政治家は、日本人は余程働く事の嫌いな人種とでも思っているのでしょう。自助努力とか、自立支援とか好きですよね。実際に出来る法律は、全て保護を必用としている人達から、自立を邪魔する法律。障害者自立支援法なんか最高。障害者の働ける施設から、利用料まで取るから、多くの障害者が追い出される。やっと稼いだお金から利用料を取るのですよ。考えられます。
 大体から日本人は、よく働くので世界的に有名です。何故か。働くだけ働かなければ生活出来ないから。それだけでは在りません。本来的に勤勉な人々なのです。
ヨーロッパなどでは夏のバカンスが一ヶ月ぐらいとれるのです。また、そのバカンスを楽しめるだけの収入も在るのです。日本はどうですか。五月のゴールデンウィークとやらで精一杯。それが過ぎるとタクシーの利用者も減るほど、賃金が安いのです。現在、健康でも働きたくない人がいるとすれば、よっぽど低賃金で働かされているか、よっぽど長時間労働を強いられるか、どっちかでしょう。政府に近い人間のほうが、余程汗水流して働くのが嫌でしょう。「これからは汗水流して働く時代じゃない。お金に働いてもらう時代だ」なんて云った馬鹿がいますでしょ。当時の時代の寵児ホリエモンは、犯罪者に成りましたが、散々彼を持ち上げていたのは、いってえ、どこのどいつだ。
 本当に貧しいから、保護を申請する人が殆どです。中には、楽してカネを貰おう何て輩もいるでしょうが、その人達は政府の考えと非常に近い連中では在りませんか。私達を一緒にするな。

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