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2007年5月 9日 (水)

闘わずに幸せは来ない

 何にも意見も云わず、自分の頭で考えず、生活が苦しくなってきても「どうしてかね?」。考える事もくたびれて、疲れた身体を、ネットカフェで過ごす若者よ。お年よりも、若者も、中年も、女性も。
確実に迫っている全てに渉る生活の悪化は、原因が在るのです。
 私は身近な在る人の例を出します。この家族は創価学会員でした。息子さんは英会話の駅前留学で有名な会社の幹部社員でした。でも仕事の酷さときつさで仕事を止め、父親の三味線屋の後を継ごうと実家に帰ってきました。優れた気遣いと、手早い行動で、この人に私は期待を持ちました。今全国的にまともな三味線屋さんは非常に少ないのです。彼が頑張れば、いずれ全国的に有名なお店にしたいと思っていたやさき、何のお手伝いもしてくれなくなったのです。そこで父親に聴きました。「彼はどうしたのですか?」。父親の答え。「三味線屋では食べられないので、他の仕事に就きました」。私の質問。「でも良かったですね。今就職は難しいのに。そして今はどちらに?」。父親の答え。「公明党の本部勤務員になりました」。私はそれは良かったですねとは言いましたが、若者のまともな勤め先が無く、みんな不安定な雇用を押付けられているのに、それも、自公の政治が作り出した結果なのに、自分だけ安定雇用になり、更に「いずれは政策を担当したい」。馬鹿も休みやすみ云え。
 これが公明党の実態的心を表している。親が学会員だと子供は生まれたときから教え込まれ、ハッキリ言えば善悪の判断さえ付かない、マインドコントロール状態。その様な半分飛んじゃってる人がいずれ指導者。この悪循環は、宗教の中でも一番たちの悪い、俺おれを生み出す。若者が簡単には就職出来ないのは何故ですか?三味線屋さんが仕事に成らないのは何故ですか。それで良いのですか。伝統があれ程騒がれている安倍氏の下で、本当に良いと思っているのですか。幸せは闘わずに得られない。世界の全てのこども達に、幸せを。何故か。
 世の中の権力者たちと、ゴマ掏り人間は、私達を単なる安い労働力、アジアと競わせてもっと安い労働力に仕立てようとして、利益を求めた戦闘を始めているのです。それに対して、ボーっとしていたら負けです。
 闘わずに幸せは来ない。

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